FIAは、決勝レース終了時におけるピットレーンエリアへの立ち入りを厳格に制限する方針を定めた。
前戦アゼルバイジャンGP・決勝では、S・ペレスが最終ラップに入ったためピット入り口ではパルクフェルメと表彰台準備が始まった。しかし、ピットインのために入ってきたE・オコンとスタッフが非常に接近し、接触アクシデントが生じる恐れがあった。
FIAはこの事態を受けて、レース終了時の手順を厳格化。「最後の1台」のマシンがチェッカーフラッグを受けるまでは、サーキットスタッフやメカニックらはもちろんのこと、VIPやゲストが立ち入ることも禁止する。
ピットレーン立ち入りが厳格化されると、メカニック達は最後のマシンがゴールするまで祝福のためにピットウォールやパルクフェルメに駆け寄れないことになる。また、マシンを冷却するためのスタッフらも直ぐにはマシンに近づけないことになる。
[2023.05.08]
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