FIAは、F1委員会を開いて「パワーユニットの基数制限」を「年間4基」へと緩和することを決めた。
レギュレーションでは、パワーユニットは各ドライバー毎に年間3基が割り当てられている。これにはICE(エンジン)やターボチャージャー、MGU-Hなど複数のパーツが含まれており、チームとエンジンメーカーは年間使用制限を超えないように努力している。しかし、超えてしまった場合はグリッド降格ペナルティを受けることになる。
今シーズン、数名のドライバーが3戦を終えた段階で年間上限に達する交換を実施している。チーム関係者からは、年間レース数増加による影響を考慮することや、グリッド降格ペナルティ続出による混乱を抑えるよう改善の声が上がっていた。
[2023.04.26]
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