2023年4月18日、FIAはフェラーリから出されていた再審請求を「却下」する判断を下した。
フェラーリは、オーストラリアGP・決勝レース終盤にC・サインツJrがタイムペナルティを受けたことに抗議し、再審請求を行った。再審請求ではチーム側が「新たな証拠」を提示する必要があるが、フェラーリはテレメトリーデータおよびドライバー達の証言を資料として提出した。
再審請求の審理の場には、F・バスール代表をはじめサインツJrも参加。フェラーリは過去の事例を示しつつ説明を行ったが、FIAは新証拠の有効性を認めず、フェラーリの訴えを退けた。
FIAが却下の判断を下したことにより、オーストラリアGPの結果が改めて確定する。角田裕毅の10位も揺るぎないものとなった。
[2023.04.19]
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