F1は、第6戦エミリア・ローマーニャGPで新しい予選方式を試すことを決定した。
試験導入される予選形式では、「タイヤ・コンパウンドを指定」することになる。現在、予選セッションで使用するタイヤはドライバーが自由に選択できる。しかし、試験導入される予選形式では、F1/FIAが指定したコンパウンドを装着する必要がある。
エミリア・ローマーニャGPの予選では、装着タイヤが「予選1回目:ハード、予選2回目:ミディアム、予選3回目:ソフト」で固定される。ウェット・コンディションとなった場合は、タイヤ選択は自由になる。
なお、この予選形式はシーズン後半戦でも試され、来シーズン以降に本格導入するか評価される。
[2023.03.09]
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