モータースポーツ界に長年にわたって携わったジョン・ウィッカムが、他界したことが関係者によって発表された。享年73歳。
ウィッカムは1970年代からモータースポーツに携わり、20代の若さでF2チーム経営を担当するなど、マネジメント能力を発揮。F2チームの経営で手腕を発揮し、1979年にはF2の「マーチ」をタイトル獲得に結びつけた。
ウィッカムは1980年にはいるとG・コパックと共にF2チーム「スピリット」を立ち上げた。スピリットはホンダ・エンジンを搭載し、T・ブーツェンが3勝を挙げる好成績を残した。
スピリッツは、ホンダの第二期F1参戦に向けた準備にも協力し、F1レギュレーション仕様に合わせてF1エンジンが搭載できるように特別改造が施されたF2マシン「201」を開発。201は1983年シーズン後半戦に出走し、ホンダのF1復帰に向けた足がかりを作った。
ホンダはウィッカムの訃報を受けて、次のようにコメントを出した。
『HondaのF1活動 第2期の口火を切ったスピリット・チームの創設に携わったジョン・ウィッカム氏のご逝去に際し、心より哀悼の意を表します。』
[2023.01.17]
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