メルセデスAMGのトラックサイドエンジニアリングディレクターを務めるA・ショブリンは、来シーズンに向けたマシン開発について、次のようにコメントした。
『今シーズン終了までに様々なタイプのサーキットでレースをして、シーズンの終わりには全ての問題を理解できたはずだ。いくつかのサーキットでは、競争力が低下する問題が残っていた。しかし、これは新しい問題ではなく、我々にとって予測できる問題であり、かなり以前から存在していたものだった。』
『ここ数ヶ月のマシン開発では、W13の問題をW14に持ち込まないようにすることが大きな課題だった。特にオースティン(アメリカGP)に持ち込んだアップデートは、我々をより上位に近づけることとなった。我々の焦点の多くは、アップデートキットを開発して、それをもたらすことだったんだ。この作業の集大成として、来年に向けてより競争力あるパッケージを手に入れることができることを意味しているよ。』
メルセデスAMGは開幕前のテストの段階からポーパシング問題に悩まされ続けた。この問題もシーズンが進むにつれて徐々に改善し、シーズン終盤戦ではポールポジション争いに加わるまでに復活した。
[2022.12.19]
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