今月でマクラーレンを去ったA・ザイドル代表は、これまでのチームの軌跡を次のように振り返った。
『今シーズンを振り返ってみて、バーレーンでの難しいシーズンスタートをはじめ、ブレーキに問題を抱えていたことを忘れてはいないよ。また、パフォーマンス面に関しても、F1の新しい時代をむかえて、我々が望んでいたポジションにはいなかった。』
『ただしかし、多くのポジティブな点もあった。チームの反応であったり、如何にして反撃をしていくかであったり、マシンにどのような開発をもたらすかであったり、我々は再び立ち上がるためのポジションに立つことができた。非常に手強いアルピーヌと(コンストラクターズで)4位争いに参加できたのは、とてもポジティブなことだったね。』
マクラーレンは新レギュレーションに合わせたマシン開発が上手くいかず、シーズン当初は苦戦するシーンも多くあった。シーズン中盤になると競争力が回復し、L・ノリスがコンスタントにポイントを獲得。アルピーヌとコンストラクターズ争いを接戦を繰り広げ、最終的にはランキング5位につけた。
[2022.12.19]
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