今週、アストンマーチンは来シーズンのリザーブ・ドライバーとしてS・バンドーンとの契約を発表したが、これにより玉突き的にハースのシートも埋まることになりそうだ。
アストンマーチンは、これまでリザーブ・ドライバーとしてN・ヒュルケンブルグを起用してきた。ヒュルケンブルグはアストンマーチンの前身であるフォース・インディア/レーシング・ポイント時代からチームに所属し、アストンマーチンになってからもリザーブ・ドライバーとして貢献。今シーズン開幕戦ではS・ベッテルに代わって緊急出走してチームの危機を救った。
アストンマーチンがリザーブ・ドライバーとしてバンドーンを選択したことで、ヒュルケンブルグはチームを去らざるを得なくなる。しかし、ヒュルケンブルグは以前からハースとの契約が噂されてきた。ヒュルケンブルグとハースの契約がまとまったため、アストンマーチンは実質的に「ヒュルケンブルグの代わりのドライバーを探さざるを得ない状況」になったと考えられている。
なお、ハースはM・シューマッハとの契約更新をしておらず、今年限りで関係を終了させるとみられている。
[2022.11.02]
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