シンガポールGPのレース・スチュワードは、決勝レース後にレッドブルのS・ペレスを召喚し、「セーフティ・カー出動中に生じた10車身以上の距離」について聞き取りを行った。
ペレスはラップリーダーとしてレースをリードしていたが、レース中に2度のセーフティ・カーに遭遇した。レース再開の際、ペレスは2回ともセーフティ・カーのランプが消える前の段階で10車身以上のギャップをつけてしまった。ペレスはチームからの無線もあり、直ぐに距離を詰め直したが、審議対象となった。
レース・スチュワードはこの2件を審査。1回目のセーフティ・カーの際は、タイヤとブレーキが冷えていたため、セーフティ・カーとの距離が意図せず出来てしまったとして戒告処分にとどめた。2度目のセーフティ・カーの際はレース・ディレクターやチームからもアラートが出されていたため、5秒加算ペナルティを受けることになった。
なお、ペレスは2番手のC・ルクレールとギャップを築いていたため、ペレスの優勝のままリザルトが確定する。
[2022.10.03]
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