フェラーリのM・ビノット代表は、チームの現状について次のように自己分析した。
『我々がやるべきことは、何も変わっていないと考えている。一歩ずつ向上させ、一戦一戦に集中するという“旅”を続けるだけだ。今のところ、我々にはレースに勝てるだけのポテンシャルがあると考えている。チェッカーフラッグが振られたときに、我々が1位であることを確認するだけだ。もちろん、だからといって我々のやり方を変える必要はない。』
『(問題を一気に解決する)“銀の弾丸”なんてものはないのだから、自分たちを変える必要はない。我々は良い仕事が出来ることを証明している。2022年の結果がどうであれ、我々は2023年に向けて準備しようとするんだ。』
今シーズン、フェラーリは戦闘力を一気に回復させ、チャンピオン争いが出来る位置まで戻ってきた。しかし、最近のレースではトラブルや戦略ミスに泣かされることが多く、シーズン後半戦での立て直しが迫られている。
[2022.08.22]
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