FIAは、昨年までF1レース・ディレクターを務めていたM・マシが離脱したことを明らかにした。
マシは2019年オーストラリアGPで急逝したC・ホワイティングに代わり、F1レース・ディレクターの重責についた。マシは困難なF1レース・ディレクターの仕事を担ったが、一貫性に欠ける裁定や運営に批判を受けることも多かった。特に昨シーズン最終戦アブダビGPでのセーフティ・カーの運営を巡っては、大きな議論を呼ぶことになった。
マシは昨年限りでF1レース・ディレクターのポジションを外され、新たに2名の専任ディレクターがアサインされて運営の効率化が図られた。今年、マシはFIAに残っていたが、具体的な仕事内容は明かされていなかった。
FIAは、マシが“新たな挑戦”をするためにFIAを離れることを決断したと報告。マシは母国のオーストラリアに戻り、家族とともに過ごす時間を増やして新たなことに挑む。
[2022.07.12]
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