オーストリアGPのレース・スチュワードは、スプリント予選でのフォーメーション・ラップ中の無線会話の内容について、7名のドライバーを召喚して事情確認を行った。
オーストリアGPのスプリント予選は、最初のフォーメーション・ラップの最後に周冠宇が突然のスローダウン。スタートはアボート(キャンセル)となり、もう1周のフォーメーション・ラップが行われた。その際にピットとドライバーの間で交わされた無線が問題視された。
現在のレギュレーションでは、ピットとドライバー間の無線は“ドライバーの援助を行うような無線の禁止”が定められている。S・ペレス/G・ラッセル/S・ベッテル/L・ストロール/D・リカルド/E・オコン/M・シューマッハの7名のドライバーがこれに抵触した疑いがあり、セッション後に事情が聞かれた。
レース・スチュワードは、7名のドライバーおよびチーム関係者からのヒアリング結果をまとめ、違法性はないとしてペナルティは科さず不問とした。
[2022.07.10]
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