アルファタウリのP・ガスリーは、マシンがバウンドする「ポーポイズ現象」に多くのドライバーが悩まされていることに関して、次のように警鐘を鳴らした。
『(ポーポイズ現象でドライバーの身体にダメージがあるのは)健康的でないのは確かだ。脊椎のディスクが痛んでいるから、セッションの前後には必ずフィジオによる施術を受けている。サスペンションがなく、背骨を貫通する衝撃があるよ。』
『チームは“セットアップを妥協して良いのか?”と聞いてくるけど、ボクはパフォーマンスのために健康面で妥協している。ボクはいつもそうやっているんだ。なぜなら、ボクはドライバーであり、常に最速のマシンを追い求めているからね。』
『ただ、FIAは、ボクらドライバーの健康とパフォーマンスのどちらかを犠牲にしなければならないような状況に追い込むべきではないよ。やっかいなことだし、明らかにサスティナブルではない。30歳で杖をつくようなことにならないよう、解決策を探ってもらうようにお願いしているよ。』
今年はマシンのレギュレーション改革により大きく変貌したが、ダウンフォースを得るグラウンドエフェクト効果によって特有のポーポイズ現象が生じてしまった。ポーポイズ現象は290kmを超える速度で生じるとされ、ドライバーにとっては体力的にも負荷が高まっている。
[2022.06.15]
| [関連記事] |
・アルファタウリ関連トピック ・P・ガスリー関連トピック |
|---|
インターネットサービス大手のAmazonは、「ホットウィール Formula 1 グランプリ サーキット」をタイムセールで特別…
FIAは、2026年1月22日に各チーム/パワーユニットメーカーを集めた会合を行うことを決めた。 FIAは今シーズンからF1パ…
ウィリアムズは、中村紀庵ベルタと若手育成契約を結んだことを発表した。 中村は、スロバキア人と日本人の両親の間に…
アウディは、先日にスペインのバルセロナ・サーキットで実施したフィルミング・デイのイメージカットを公開した。 ア…
| 月間記事 | ドライバー | チーム/その他 | ||||
|
・2026年 1月(59件) ・2025年 12月(171件) ・2025年 11月(180件) ・2025年 10月(187件) ・2025年 9月(178件) ・2025年 8月(173件) ・2025年 7月(178件) ・2025年 6月(173件) ・2025年 5月(192件) ・2025年 4月(197件) ・2025年 3月(182件) ・2025年 2月(142件) |
・ハミルトン ・ベッテル ・ガスリー ・ヒュルケンブルグ ・グロージャン ・サインツJr ・ペレス ・ライコネン ・クビアト ・クビサ |
・ボッタス ・ルクレール ・フェルスタッペン ・リカルド ・マグヌッセン ・ノリス ・ストール ・ジョビナッツィ ・アルボン ・ラッセル |
・メルセデスAMG ・フェラーリ ・レッドブル ・ルノー ・ハース ・マクラーレン ・レーシング・ポイント ・アルファロメオ ・トロ・ロッソ ・ウィリアムズ |
・全般 ・レース関連 ・日本GP ・FIA ・ピレリ ・テスト ・サーキット ・イベント ・フジテレビ ・ホンダ |
||





