アストンマーチンのS・ベッテルは、ロシアがウクライナに侵攻したニュースを目の当たりにして、今年のロシアGPをボイコットする可能性を示唆した。
『ロシアで恐ろしいことが起きている。F1カレンダーでは、ロシアでのレースが予定されているのは明白だ。ボク自身の意見としては、ロシアGPに行くべきではないし、行くつもりもない。ボク達は“あの国”でレースをするのは間違っていると考えている。』
『奇妙で狂った指導者のもとで、愚かな理由で命を奪われ、殺されていく人々、罪のない人々に申し訳ない。今後の推移を見守ることになるけど、ボク自身の態度は決めている。』
ベッテルはドライバー組合であるGPDAの会長を務めている。今後、GPDAメンバーでロシアGPに関する対応を話し合うことになる。
なお、M・フェルスタッペンはロシアGPについて『ある国が戦争をしているとき、そこでレースをするのは適切ではない』とコメントし、開催に否定的な見解を示した。
[2022.02.25]
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