FIAは、2021年アブダビGPの決勝レースで生じた事象について、検証作業に着手した。
2021年アブダビGP・決勝では、レース終盤にN・ラティフィがクラッシュしてセーフティ・カーが出動した。ラティフィのマシンがコースから除去され、セーフティ・カーが終了することになったが、その際の手続きが議論を呼ぶことになった。
セーフティ・カーが終了する直前になって一部の周回遅れマシンのラップを回復させたり、レース・スチュワードがチームと直接的な話し合いで調整を行ったりするシーンが生じた。FIAはこれらの事象について“調査する必要がある”と判断した。
FIAは、モータースポーツ事務局長のP・バイエルを調査リーダーとし、今週より調査を開始した。調査は早急に取りまとめられ、2022年2月3日のモータースポーツ評議会で公表される見込みだ。
[2022.01.13]
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