マクラーレンのA・ザイドル代表は、2022年シーズンに向けたマシン開発状況について、次のようにコメントした。
『リファレンス(参照)となるものが完全にない状況だ。それにもかかわらず、チームとして野心的でありながら、現実的な目標を設定するのは当然だ。』
『あくまでも私の見解だが、現在の開発状況には非常に満足している。マシンが開発に応えてくれている。毎週、風洞では本当に進歩している。まあ、最終的にそれがどれほどのものになるのかは、バーレーンでの最初の予選までは分からないけれどね。』
F1は2022年からレギュレーションを大改革し、マシンのルックスが大きく変わる。どのチームも完全新設計のマシンとなるため、手探りの状態で開発が進められている。
[2022.01.11]
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