F1とベルギーGPの主催者は、今年のベルギーGPの取り扱いを巡り、ファンに対して返金措置はとらない方針を決めた。
今年のベルギーGPは、飴のために決勝レースの開始が遅れた。セッションは“スタート・ディレイ”で先延ばしされ、セーフティ・カー先導でレースが始まったものの僅か2周で再びレースがストップ。最終的にはこれが最終リザルトとなってレースが打ち切られた。
ベルギーGPのチケットを購入したファンからは、代金の返還を求める声が多くあがっていた。F1側は対応を検討する方針を示したものの、天候の影響は不可避で「ドライバーやマーシャル、観客の安全性を最優先した結果」であったとしていた。
F1とベルギーGPの主催者は、レースは成立しているとして、返金措置には応じない。しかし、希望するファンには「F1 TV」の視聴サービスを無料で提供し、来年の観戦チケットが当たる特別キャンペーンを行う。
[2021.12.22]
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