FIAは、イタリアGP・決勝レースで発生した「M・フェルスタッペンとL・ハミルトンのクラッシュ」に関して、安全面の観点から調査を行うことを決めた。
アクシデントは25周目の2コーナーで発生。両マシンが並んで2コーナーへと向かったが、フェルスタッペンのマシンがソーセージ状の縁石で跳ね上げられ、ハミルトンのマシンに接触した弾みで乗り上げることになった。
ハミルトンのマシンは、最初の衝撃でドライバー後部のエアインテーク周辺がダメージを受け止め、その後にドライバー頭部保護デバイス「HALO」が機能し、落下してくるフェルスタッペンのマシンからドライバーを守った。しかし、フェルスタッペンのマシンの右リア・タイヤが、ハミルトンのヘルメットに接触する事態となった。
FIAは、安全面の観点からこのアクシデントを調査する。FIAは関係者からマシンのデータや現場で撮影された写真/映像の提供を受け、アクシデントの検証と今後に向けた研究に活かしていく。
[2021.09.15]
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