FIAのレース・ディレクターを務めるM・マシは、イタリアGP・決勝で生じたL・ハミルトンとM・フェルスタッペンのアクシデントに関して、フェルスタッペンにペナルティを科した理由を次のように説明した。
『スチュワードの評価は、ルイスが事実上“コーナーをもっている”状態で、あれは“ルイスのコーナーだった”というものだった。』
『そしてもう一つの要素は、マックスには“他の選択肢”があったということだ。今日のレースでは、同じような状況に置かれたドライバー達は、2コーナーの裏にあるバンプを通過して再びコースに戻るのを何度も目にした。』
『つまり、これらの問題が複雑に絡み合っていたわけだ。その結果、マックスに大きな責任があるということになった。今年のインシデントで見られたように、チームやドライバーと話し合った結果、2台ともリタイアをしてどちらかが主に悪い場合は、次のレースでグリッドペナルティが適用されることになる。』
[2021.09.14]
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