ホンダのF1テクニカル・ディレクターを務める田辺豊治氏は、波乱の多かったベルギーGP・予選を次のように振り返って分析した。
『まさにスパウェザーと言える天候の中で行われた本日のベルギーGP予選は、難しいウェットコンデションの中、レッドブルのフェルスタッペンが素晴らしい走りで今季6度目のポールポジション獲得しました。レッドブルとの50戦という節目に、ポールポジションを獲得できたことを嬉しく思っています。』
『チームメートのペレスが7番手、アルファタウリのガスリーが前半戦に続き調子のよさを見せて6番手と、ホンダ勢3台がトップ7に入ったことはレースに向けて良い結果です。雨が降ったり止んだりと、雨脚が刻々と変化する中、路面状況の変化、他車の走行状況などを的確に判断し、タイヤのチョイスや、マシンを送り出すタイミングを計るなど、両チームの働きも素晴らしかったと思います。』
『角田についてはペースが上がらず17番手という結果になりましたが、明日は長いレースになりますし、ここスパ・フランコルシャンはオーバーテイクも多く見られるコースですので、レースではポジションアップを期待しています。明日のレース時もこれまでと同様の天気予報が出ていますので、今日のデータを解析しコンディション変化に迅速に対応できるようにチームとともに準備を進めます。』
『予選予選3回目で激しい降雨の中、マクラーレンのノリスの大きなクラッシュがありましたが、自分の足でマシンを降り、大きなケガなどがなさそうなことには安心しました。明日も同様な天候が予想される中、危険なクラッシュなどが発生することなくクリーンなレースが行われることを願っています。』
[2021.08.29]
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