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シュタイナー代表、来年に向けて全力を注いでいる

シュタイナー代表、来年に向けて全力を注いでいる

ハースのG・シュタイナー代表は、今シーズンはチームが低迷しているものの、来シーズンは中団争いに復帰することに自信をみせた。

『もし、バジェットキャップ(予算制限制度)がなければ、ビッグチームは今年のマシンと来年のマシンを並行して開発していただろう。風洞での走行回数が制限され、(空力のコンピュータ開発である)CFDの使用制限も重なっているからね。』

『昨年、我々は開発を完全にストップしてしまっている。そしてお金の面だけではなく人材面でも、多くの凍死は控えているんだ。ただ良い仕事をしても、最大でも中団よりも下に位置することになるから、望んだことではないね。それだけに、我々は来年に向けて全力を注ぐことを決断したし、それが報われることを願っているよ。』

ハースは昨年の早い段階でマシン開発を止め、今年のマシンもほとんどアップデートがされない状態だ。チームはマシンの開発リソースを新車開発に集中させ、大規模なレギュレーション変更に合わせてチームの競争力向上を目指している。

[2021.08.18]

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