アストンマーチンのパフォーマンス・ディレクターを務めるT・マッカローは、現在のマシン開発について次のようにコメントした。
『バーレーンからシルバーストーンまでの間、我々のマシンは外見上で変更されていない部分はほとんど無かった。むしろ、この4ヶ月間は常に何らかの変更が加えられてきたということだ。』
『これらのことは、慎重に管理された空力改善プログラムの結果だ。試行錯誤を余儀なくされながらも、結果を出すことができてきた。』
『ただ、ほとんどのチームがそうであるのと同じく、このプロジェクトは来年に持ち越しとしなければならない。夏にファクトリーをシャットダウンした後は、2022年のマシンを可能な限り競争力があるものにするためにも、エンジニアの努力とリソースを(新車開発に)シフトしていく。』
[2021.08.15]
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