レッドブルのC・ホーナー代表は、先日のイギリスGP・決勝でM・フェルスタッペンが大クラッシュに遭ったが、このアクシデントの衝撃でシートが壊れていたことを明かした。
『マックスのシートが壊れるほどの衝撃があったのだから、(ぶじにマシンから降りられたのは)マシンの安全基準やHALO、バリアのシステムのおかげだったと考えている。最初に駆けつけた医療チームが心配していたように、マシンは容易にひっくり返ってしまう可能性があった。幸いにもそうはならなかった。』
『マックスは51GものGフォースの衝撃が記録されていたから、医療スタッフは内部損傷や脳震盪などの神経系に問題が無いか確認する必要があった。マックスはヘリコプターでコベントリー病院に移動し、CTおよびMRIスキャンを行い、内部および神経系に異常がないことを確認することにしたんだ。FIAはその旨の声明を発表し、我々も状況を把握していた。』
フェルスタッペンはコプス・コーナーへのアプローチの際にL・ハミルトンと接触した。ホイールとホイールの接触であり、直ぐにグラベルだったためマシンが飛んだり横転する危険性があったが、幸いにも大事には至らなかった。
[2021.07.26]
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