F1は、イギリスのシルバーストーンサーキットで特別イベントを開催し、2022年型マシンの実物大イメージモデルを公開した。
F1は2022年にレギュレーションの大幅改訂を実施。マシンのフロントからリアまでほぼ全ての領域で改定が行われるため、マシンのルックスに大きな影響を受けることになる。タイヤも18インチへと大型化され、新たにホイールカバーが設けられる。
今回公開されたのは、レギュレーションを素直に理解して製作されたイメージモデル。来シーズンに各チームが投入するマシンは年明け以降に発表されるが、その際は各チーム独自の空力デザインが施される。なかには“レギュレーション解釈の抜け穴”を有効活用するケースもありそうだ。
[2021.07.16]
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