ピレリは、今週末のイギリスGPでのタイヤ割り当てを最終確定させた。
イギリスGPではF1史上初となるスプリント予選が導入される。そのため、各ドライバーに割り当てられるタイヤも特別ルールが適用となる。
イギリスGPの週末には、各ドライバーに12セットのタイヤが割り当てられる。これは通常のグランプリに比べて1セット少ない。割り当てられるのは、ソフト(C3)6セット/ミディアム(C2)4セット/ハード(C1)2セットで、この他にウエットとインターミディエイトが供給される。
金曜午後の予選ではソフトタイヤのみを装着する。しかし、土曜日のスプリント予選では(金曜予選のタイヤを継続する必要はなく)自由にタイヤを選択できる。日曜日の決勝レースも同様に自由なタイヤ選択が可能だ。決勝ではレースを通して2種類のタイヤを装着する必要があるが、スプリント予選ではタイヤの交換義務はない。
イギリスGPの週末は、スプリント予選が導入される初のケースとなる。どのチーム/ドライバーにとっても未知のレースとなるため、多くの波乱が期待される。
[2021.07.13]
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