ハースのG・シュタイナー代表は、N・マゼピンのマシンがチームメイトよりも“重い”状態が生じていることについて、次のように説明した。
『全ての状況でマゼピンのシャシーが重たいわけではなく、ある一定の重量バランスが必要なときだけ、結果的に重くなってしまっている。たしかに、そのことは常に影響を与えてしまうだろう。物理学的には、重くなって影響がないことなんて無いからね。』
『他のチームと同じように、昨年のマシンの全てを引き継いでいる。マシンを製造したときの耐久性もあるし、一年をかけてメンテナンスをしていく過程で、少しずつ重くなっていったのかもしれない。ベルギーでは新しいシャシーを用意する予定だよ。』
ハースは昨年からマシンをほとんど変更せず、昨年型を引き継いでいる。そのため、シャシーも前年に製造してR・グロージャンとK・マグヌッセンがドライブしたものを継続して使い続けており、補修の繰り返しで重量に差が出ている可能性がある。
[2021.07.04]
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