アゼルバイジャンGPのレース・スチュワードは、マクラーレンのL・ノリスに対して3グリッド降格ペナルティを科した。
予選1回目の際、A・ジョビナッツィがクラッシュして赤旗が出された。赤旗の掲示と合わせてコース上のマシンにはピットに戻るように指示されたが、ホームストレート手前を走行中だったノリスはピットに入らず1周を行った。この対応が問題視され、ペナルティ対象となった。
ノリスは赤旗が出た直後にチームとピット帰還に関するやりとりをしたが、最終コーナーから速度を上げて加速中だったため、ピットに戻る対応ができなかった。レース・スチュワードもノリスの主張を受け入れ、通常であれば5グリッド降格であるところを3グリッド降格にとどめた。
ノリスは予選で6番グリッドを獲得していたが、ペナルティにより9番手からスタートする。
[2021.06.06]
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