レッドブルのC・ホーナー代表は、開幕戦バーレーンGPでS・ペレスのマシンに生じた不具合について言及し、ドライバーが行った再起動の操作でマシンが回復していたことを明かした。
『(ペレスのマシンがストップした)あれは電気系統の問題だった。次のイモラに向けて、この問題を解決する必要がある。これまでに経験したことがない、“フラストレーションがたまるグレムリン”が生じたが、マシンを再起動して走らせることができたのは、セルジオの優れた精神力のおかげだ。』
『大半のドライバーは、あの時点でマシンから降りていただろうが、彼は本当に素晴らしかった。その後のリカバリー・ドライブも素晴らしかったし、オーバーテイクと良いペースをみせてくれた。最後尾から5位まで追い上げるなんて、素晴らしいパフォーマンスだよ。』
ペレスはフォーメーション・ラップ中に電気系統のトラブルに見舞われ、マシンの機能が全てシャットダウンしてコース上にストップした。ペレスはステアリング操作で再起動のコマンドを実行し、奇跡的に再始動して再び走り出すことができた。
[2021.04.12]
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