元F1ドライバーのT・マルケスは、新型コロナウイルスに感染して死を意識したことを明らかにした。
『ボクは大丈夫だと考えていたんだ。いつも健康だし、栄養をとって身体を動かしていたからね。自分には何も怒らないと思っていたし、本当に心配していたのは両親のことだったね。』
『ボクが(感染が判明した)“新しい診断”結果を受けた2時間後には、既に息切れが生じていた。そしてその1時間後には息ができなくなってしまった。今、ボクが語っているけれど、現時点でもボクの肺活量は30%ちかくしかないんだ。』
『病院での最初の3~4日は恐怖だった。病院では事実上死んでいるような状態だったし、ボクは破壊されていた。3時間おきに注射して、抗炎症剤を投与されたり、たくさんの薬をもらった。9日間ちかく眠れない日々で、酸素も限界まで使うことになった。腹痛や足に突然のアレルギー、未だに斑点だらけなんだ。丸2日間は泣き続けたし、地獄のような頭痛にも襲われた。ウィルスがあらゆるところを攻撃してくるんだ。』
『ボクは諦めないつもりだった。でも、ボクは死んでしまうと思ったし、遺書も作った。その後も同じような状況が2日間続き、良くなってきたんだ。夜になると、症状改善の報告が誤りではないかと心配になったくらいだ。』
マルケスはブラジル出身のドライバー。1996年から2001年までミナルディでF1に参戦していた経歴を持つ。現在、マルケスは45歳をむかえ、自動車のカスタマイズ会社を経営している。
[2021.03.21]
| [関連記事] |
・全般トピック関連トピック |
|---|
プラモデルメーカーの童友社は、「1/16 メルセデス AMG F1 W16 E パフォーマンス」を2026年9月30日に発売することを…
レッドブルのリザーブ兼テスト・ドライバーを務める角田裕毅が、夏休みの時期を利用して一時帰国し、神奈川県相模原…
メルセデスAMGのT・ウォルフ代表は、夏休み明け後のマシンアップデートの投入スケジュールについて、ライバルの動向…
フェラーリは、スマートフォン向け公式アプリで「マドリング」のフルラップのオンボード映像を公開した。 今シーズン…
| 月間記事 | ドライバー | チーム/その他 | ||||
|
・2026年 8月(40件) ・2026年 7月(177件) ・2026年 6月(168件) ・2026年 5月(169件) ・2026年 4月(152件) ・2026年 3月(183件) ・2026年 2月(140件) ・2026年 1月(158件) ・2025年 12月(171件) ・2025年 11月(180件) ・2025年 10月(187件) ・2025年 9月(178件) |
・ハミルトン ・ベッテル ・ガスリー ・ヒュルケンブルグ ・グロージャン ・サインツJr ・ペレス ・ライコネン ・クビアト ・クビサ |
・ボッタス ・ルクレール ・フェルスタッペン ・リカルド ・マグヌッセン ・ノリス ・ストール ・ジョビナッツィ ・アルボン ・ラッセル |
・メルセデスAMG ・フェラーリ ・レッドブル ・ルノー ・ハース ・マクラーレン ・レーシング・ポイント ・アルファロメオ ・トロ・ロッソ ・ウィリアムズ |
・全般 ・レース関連 ・日本GP ・FIA ・ピレリ ・テスト ・サーキット ・イベント ・フジテレビ ・ホンダ |
||





