最新F1ニュース

  • Top
  • F1News
  • FIA、グロージャンのクラッシュは67Gもの衝撃
FIA、グロージャンのクラッシュは67Gもの衝撃

FIA、グロージャンのクラッシュは67Gもの衝撃

FIAは、昨年のバーレーンGP・決勝で発生したR・グロージャンのアクシデントの事故調査を完了させ、報告書を発表した。

グロージャンはスタート直後の3コーナー出口で加速をする際、D・クビアトと接触してマシンのコントロールを失った。グロージャンのマシンはイン側のガードレールを突き破り、マシンは真っ二つになり炎上した。

マシンが火災を起こすアクシデントは、安全対策が施された近代マシンでは非常に希な事故となった。このアクシデントでグロージャンは約30秒間にわたり炎の中にいたが、奇跡的にも火傷の不詳で済んだ。

FIAの事故調査では、グロージャンがガードレールに突っ込んだ際、マシンは加速状態だったため時速は192kmに達していた。ガードレールには29度の角度で衝突し、22度のヨーが発生。衝突によるGフォースのインパクトは67Gを記録した。このGの大きさは、近年のアクシデントでは最大級のものだった。

FIAは、今回の事故の教訓として、22分野の改善項目を特定した。これはF1マシンの改善だけではなくサーキットの安全設備にも関連し、今後はレギュレーション改定を進めて安全面の向上を図る。

なお、ハースは昨年のアクシデントをふまえ、2021年のニューマシン「VF-21」では燃料ハッチやヘッドレストを改良し、安全対策を図った。

[2021.03.06]


最新記事一覧
レッドブルは、スペインのバルセロナ・サーキットでTPCテストを実施し、角田裕毅がステアリングを握った。 レッドブ…


ピレリは、スペインのバルセロナ・サーキットでタイヤ・テストを開始した。 ピレリはシーズンを通して複数回のタイヤ…


モデルメーカー大手のAUTOartは、1/18スケール「マクラーレン・ホンダ MP4/6 日本GP」の再販売を決定した。 「マクラ…


マクラーレンは、モナコGP・決勝の結果が変更されたことを不服として、FIA国際控訴裁判所に控訴を行ったことを発表し…


月間記事   ドライバー   チーム/その他
2026年 6月(101件)
2026年 5月(169件)
2026年 4月(152件)
2026年 3月(183件)
2026年 2月(140件)
2026年 1月(158件)
2025年 12月(171件)
2025年 11月(180件)
2025年 10月(187件)
2025年 9月(178件)
2025年 8月(173件)
2025年 7月(178件)
  ハミルトン
ベッテル
ガスリー
ヒュルケンブルグ
グロージャン
サインツJr
ペレス
ライコネン
クビアト
クビサ
ボッタス
ルクレール
フェルスタッペン
リカルド
マグヌッセン
ノリス
ストール
ジョビナッツィ
アルボン
ラッセル
  メルセデスAMG
フェラーリ
レッドブル
ルノー
ハース
マクラーレン
レーシング・ポイント
アルファロメオ
トロ・ロッソ
ウィリアムズ
全般
レース関連
日本GP
FIA
ピレリ
テスト
サーキット
イベント
フジテレビ
ホンダ