ホンダのブランド・コミュニケーション本部長・渡辺康治氏は、レッドブルへのエンジン技術の継承を決めて、次のようにコメントを発表した。
『今回、レッドブルと2022年以降のホンダパワーユニット技術の取り扱いについて合意できたことを大変うれしく思っています。すでに発表の通り、ホンダは2050年のカーボンニュートラル達成という目標のために、2021年シーズンをもってF1の舞台から去ることになります。』
『一方で、我々は長い歴史を持つF1参戦の中で多くのことを学んできており、F1に対して大きな感謝の想いを抱いています。その恩に報いる意味でも、今回の合意により我々にとって大切なパートナーであるレッドブルとアルファタウリがF1への参戦を継続し、F1が今後もスポーツとしてエキサイティングな環境を維持するための力となれたことを、非常に喜ばしく思っています。』
『まもなく今シーズンが開幕しますが、ファンの皆さまと一緒に最後のシーズンをいい形で締めくくるため、ホンダは最終戦のチェッカーフラッグまで全力で走り続けていく所存です。これからも温かいご声援をよろしくお願いいたします。』
[2021.02.15]
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