今週月曜日、F1はエンジン開発凍結の投票を行う予定だったが、これが“持ち越し”となったことが明らかとなった。
現在、F1にはメルセデス/フェラーリ/ルノー/ホンダの4メーカーがエンジンを供給。ホンダが今シーズン限りでF1活動を修了させるが、レッドブルとアルファタウリはホンダのエンジン資産を引き継ぐことを目指している。
レッドブルは、ホンダのエンジン資産が引き継ぐ条件として、エンジン開発の凍結を求めている。これが実現しない場合は、レッドブルとアルファタウリがF1から撤退することも示唆。各チームは話し合いを持ち、今週月曜日に投票が行われる予定だった。
今週月曜日、関係者による会合が行われたが、さらなる議論が必要との判断で投票が見送られた。フェラーリが最終的に態度を保留し、開発凍結の条件として「2026年に導入予定のエンジン規定を1年前倒し」を持ち出し、凍結期間を短くすることを求めた模様だ。
[2021.01.29]
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