FIAは、ドライバーが決勝レースで誤ったタイヤを装着した際の罰則を明確化した。
サクヒールGP・決勝、メルセデスAMGのG・ラッセルがピットインをした際、誤ってV・ボッタスのタイヤを装着した。このときは無線による伝達不具合があり、さらにラッセルが直ぐに再ピットインをして正しいタイヤに直したことから、約250万円の罰金にとどめられた。
FIAは世界モータースポーツ評議会にレギュレーション改訂を提出。誤ったタイヤを装着した場合には「コントロールラインを2回より多く越えてはならない」ことを明確化した。アウトラップとインラップがあるため“3周以内の是正”が求められ、これができなかった場合は10秒のストップ&ゴーのペナルティが科される。
[2020.12.20]
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