ホンダのF1テクニカル・ディレクターを務める田辺豊治氏は、サクヒールGP初日に各マシンが大きなトラブルもなく走行し、M・フェルスタッペンが2位につけたのをはじめ4台がトップ10に入って次のように語った。
『今日のサヒールGP初日は、トラブルがなく順調なスタートを切ることができました。初めて走行するサーキットレイアウトなので、今日はシミュレーションをベースとした設定でスタートし、実際の走行状況に合わせて最適化を進めました。』
『まだ初日を終えたところではあるものの、ホンダ・パワーユニットを搭載した4台全てがフリー走行1はトップ6、フリー走行2はトップ10圏内で終えられていることは悪くないと思っています。しかし、まだまだパワーユニットも車体もセットアップが煮詰めきれていませんので、ここからデータをさらに解析して明日に備えます。』
『事前に想定してはいた通り、全長が短いことからプラクティスでもトラフィックの影響を受ける場面が見られました。
予選に向け、セットアップの改善に加えて、ピットマネージメントなどにも考慮してチームと準備を進めます。』
[2020.12.05]
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