メルセデスAMGのT・ウォルフ代表は、今シーズンも快進撃を続ける最新マシン「W11」について、既にアップデート作業は終えていることを明らかにした。
『我々は既にずっと前にアップデートを終えているし、それは常に過去のことだ。もちろん、全てのチャンピオンシップにおいて、開発作業を早期に終えられるわけではないけどね。』
『ただ、来年に向けてルールが大きく変わったから、その点においては例年のように“来シーズン用マシン開発”に切り替えることが出来たんだ。これが、チーム感でのパフォーマンスのシフトが見られる理由だよ。』
今シーズンはまもなく終盤戦に入るが、ウォルフ代表は今後に大きなアップデートをかけないことを示唆している。中盤戦ではW11にアップデートがないレースもあり、既にチームは来シーズンに向けた仕事にシフトしているようだ。
[2020.10.15]
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