ホンダのF1マネージングディレクターを務める山本雅史氏は、フジテレビNEXTの「F1GPニュース」に出演し、来シーズン限りでのF1撤退を次のように説明した。
『私は事前には聞いていましたけど、社長の八郷の会見を聞いて正直残念というのと、現場にいる以上寂しいというのが本音ですね。ただ、ホンダは来年いっぱいまでシッカリやりきって、レッドブルとアルファタウリはこれからもF1のレースには残るわけなんで、彼らの準備をシッカリしてもらうということでもこのタイミングだったのかなと思っています。』
『(ロシアGPのグリッドでF1の運営を担う)C・ケアリーには来週のアポイントメントと雑談の話をしていました。あのときには私の口から(撤退の話を)伝えていません。来週、ミーティングを持ちたいということだけです。』
『最終的な大きな目標は、“シリーズを制覇する”という目標が八郷が言っているとおりあります。まずは最初の一歩は1つめの優勝であり、その後は優勝を重ねてゆきシリーズチャンピオンを狙うという気持ちはホンダとして変わっていません。今シーズンは思った以上に、ホンダも努力はしてきているものの、メルセデスもさらに頑張ってきたということを踏まえ、今シーズンのシリーズタイトルは厳しくなっています。来シーズンは新骨格のエンジンを投入しますし、来シーズンはチャンピオンシップをかけて、最後まで皆さんの応援に応えられるようにやりきりたいと思っています。』
[2020.10.03]
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