FIA,ロールフープをテスト
FIAの研究機関であるFIAインスティテュートは,F1ドライバーの頭部を守る「ロールフープ」の有効性検証試験を行った。
F1に代表されるオープンホイール形式のマシンでは,飛散したパーツがドライバーを直撃する恐れがあり,これまでに死亡事故が発生している。今回,FIAインスティテュートはロータス(ルノー)と協力してロールフープを開発。ドライバーのコックピット前方にロールフープを設置し,約220kmのスピードでF1タイヤを衝突させてドライバーの頭部保護に有効であることを確認した。ただし,ロールフープには「ドライバーの視界が妨げられる」問題があり,クリアすべき課題も多い。
[2012.04.28]
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