フェラーリとマクラーレンは、ブレーキダクト問題でレーシング・ポイントに対して科されたペナルティが軽すぎると不満を示し、裁定を不服として上訴した。
レーシング・ポイントのブレーキダクトは、メルセデスAMGのものと酷似しているとライバルが抗議。FIAは70周年記念GP前に審議を行い、“メルセデスAMGが設計したものである”と認定した。また、これにより約5000万円の罰金とコンストラクターズ・ポイントの15点減点がされた。
ライバルはこの判断とペナルティ内容に対して“軽すぎる”と不満を示した。また、問題となったブレーキダクトは今後のレースでも使用が認められ、追加のペナルティを受けない判断となったため、上訴に踏み切った。
なお、レーシング・ポイントも裁定に対して上訴の権利をもっているが、まだアクションはとっていない。
[2020.08.08]
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