ピレリは、来シーズン用のタイヤ・コンパウンドを8月より開始する方針を決めた。
今春、新型コロナウイルスの影響を考慮して「2019年型タイヤを2020年と2021年も継続使用」することが決まっている。しかし、シーズン毎のマシンの速度アップやダウンフォース増加に対応するため、タイヤ基本構造は変えずにコンパウンドの調整を実施予定だ。
ピレリは、第5戦70周年記念GPと第6戦スペインGPのフリー走行に新型タイヤを投入。各チームは最初の走行の30分間を新型タイヤを装着する義務があり、そこで集まったデータを今後のタイヤ開発に活かす。
[2020.07.22]

F1は、選手権として初開催から75周年の日を迎えたことを記念して、当時の映像をカラー化して公開した。 F1は「1950年…
レッドブルは、今週末のエミリア・ロマーニャGPで「通算400戦目のレース」となり記念すべき節目を迎える。ルノーを追…
昨日、イギリスでは大英帝国勲章の授賞式が行われ、元F1ドライバーのM・ブランドルが「OBE」を受賞した。 OBEは、顕…
現在、ホンダ/HRCは2026年からのF1復帰に向けて準備を急いでいるが、F1関連のキャリア採用が増加中だ。 ホンダは2026…
月間記事 | ドライバー | チーム/その他 | ||||
・2025年 5月(82件) ・2025年 4月(197件) ・2025年 3月(182件) ・2025年 2月(142件) ・2025年 1月(153件) ・2024年 12月(178件) ・2024年 11月(176件) ・2024年 10月(174件) ・2024年 9月(184件) ・2024年 8月(173件) ・2024年 7月(199件) ・2024年 6月(174件) |
・ハミルトン ・ベッテル ・ガスリー ・ヒュルケンブルグ ・グロージャン ・サインツJr ・ペレス ・ライコネン ・クビアト ・クビサ |
・ボッタス ・ルクレール ・フェルスタッペン ・リカルド ・マグヌッセン ・ノリス ・ストール ・ジョビナッツィ ・アルボン ・ラッセル |
・メルセデスAMG ・フェラーリ ・レッドブル ・ルノー ・ハース ・マクラーレン ・レーシング・ポイント ・アルファロメオ ・トロ・ロッソ ・ウィリアムズ |
・全般 ・レース関連 ・日本GP ・FIA ・ピレリ ・テスト ・サーキット ・イベント ・フジテレビ ・ホンダ |