元ウィリアムズ・ドライバーのR・シューマッハは、古巣であるウィリアムズが経営危機に陥っている状況について、“ファミリーが経営から身を引くべき”との持論を展開した。
『フランク・ウィリアムズ会長や彼の娘は、現代的な経営スタイルでチームを導くことができなかったようだ。ウィリアムズのマネジメント・スタイルには、多くの問題を抱えている。』
『ウィリアムズは、数年前に若手経営陣に道を譲るべきだった。ボク自身も経験してきたことだけど、既に時代は変わってしまった。“フランクのスタイル”の経営では、常に上からのプレッシャーを受け続けるものだ。まあ、ウィリアムズは素晴らしいレーシングチームだし、ボクに良いパートナーや資金があれば、直ぐに経営に参加していただろう。ウィリアムズは一度“埃をはらう”ことが必要だよ。』
シューマッハは1999年から2005年までウィリアムズでF1を戦った。ウィリアムズはプライベーターとしてF1参戦を継続し、チーム経営は創設者の娘・クレアさんが担っているが、成績は低迷した状態が続いている。
[2020.06.04]
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