F1とピレリは、今シーズンが開幕しても「各ドライバーのタイヤ選択制」は実施しない方針を検討中だ。
これまでのシーズンでは、ピレリは各レースごとに3セットのコンパウンドを用意し、ドライバー達は各セットの使用本数を事前に決めていた。この選択は、フライアウェイのレースは「開催14週間前」が締め切りで、ヨーロッパラウンドは「開催8週間前」だった。この措置は、ピレリがタイヤの生産を行うリードタイムと、船便で輸送するためのスケジュールを考慮されてのものだった。
今シーズンは7月に開幕した後、ヨーロッパラウンドからアジア、アメリカへと短期間でレース転戦が予定される。また、状況によっては開催日程の変更もあり得る。ピレリは数カ月で3万5,000本ものタイヤを製造しなければいけないため、選択制は取り止めてピレリが推奨する「標準セット」を各ドライバーに配布することを検討している。
これらの制度変更は全チームの合意がいるが、今シーズンに限ってはF1に全権を委任しているため、導入される可能性が高い。
[2020.05.18]
| [関連記事] |
・ピレリ関連トピック |
|---|
本日、レーシング・ブルズはイタリアのイモラ・サーキットでニューマシン「VCARB 03」を初走行させた。 レーシング・…
ホンダの三部敏宏社長は、ホンダが今年から新たにF1活動を始めるにあたり、次のように意気込みをみせた。 『1964年、…
アストンマーチンのL・ストロール会長は、今シーズンからホンダと新たにパートナーシップを組むことについて、次の…
F1のCEOを務めるS・ドメニカリは、ホンダの「ニューパートナーシップ始動発表会」に参加し、日本のF1人気の盛り上が…
| 月間記事 | ドライバー | チーム/その他 | ||||
|
・2026年 1月(107件) ・2025年 12月(171件) ・2025年 11月(180件) ・2025年 10月(187件) ・2025年 9月(178件) ・2025年 8月(173件) ・2025年 7月(178件) ・2025年 6月(173件) ・2025年 5月(192件) ・2025年 4月(197件) ・2025年 3月(182件) ・2025年 2月(142件) |
・ハミルトン ・ベッテル ・ガスリー ・ヒュルケンブルグ ・グロージャン ・サインツJr ・ペレス ・ライコネン ・クビアト ・クビサ |
・ボッタス ・ルクレール ・フェルスタッペン ・リカルド ・マグヌッセン ・ノリス ・ストール ・ジョビナッツィ ・アルボン ・ラッセル |
・メルセデスAMG ・フェラーリ ・レッドブル ・ルノー ・ハース ・マクラーレン ・レーシング・ポイント ・アルファロメオ ・トロ・ロッソ ・ウィリアムズ |
・全般 ・レース関連 ・日本GP ・FIA ・ピレリ ・テスト ・サーキット ・イベント ・フジテレビ ・ホンダ |
||





