鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドは、現在の休業期間を延長する方針を発表した。
鈴鹿サーキットは、新型コロナウイルスの影響で今春から休業を続けている。当初に予定していたイベントやレースを開催することができず、いったんは「5月10日まで」としていた休業期間を当面は継続する方針となった。今後の再開時期は明言されていない。
モビリティランドは、参加のツインリンクもてぎについても同様の措置で当面は休業期間を延長する。現状ではモータースポーツの再開時期の目処がたっておらず、来場者の安全を確保するためにも当面は休業を続けることになりそうだ。
[2020.05.06]
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