フェラーリのM・ビノット代表は、今シーズン序盤戦でマシンに競争力がないことが判明した場合、早い段階で2021年の開発にシフトする可能性を示唆した。
『2020年に(ライバルに先行された場合に)キャッチアップするのは、2021年のプロジェクトにどれほど影響するだろうか。これは確かに良い観点だ。』
『我々はある程度のところで妥協を考える必要があるだろう。もちろん、シーズンの早い時期でもあり、シーズンの全体を妥協することはできないだろう。だから、シーズンのはじめはできる限り2020年のマシンをプッシュし続ける。マシンの理解ができてくれば、どのように対処すれば良いかも分かってくるよ。』
フェラーリは冬のテストで目立った速さをみせず、平凡なタイムが続いた。この状況が“速さを隠している”のか、それとも本当に速さがないのかは未知数だ。
[2020.03.04]
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