ハースのG・シュタイナー代表は、2019年は前年より競争力が低下したことについて、次のように分析した。
『(バーレーンGPで)なにかが間違っていることが明らかになったんだ。そして、それはタイヤを上手く機能させられないということが分かってきた。我々はタイヤに関して様々なことを行ったが、空力に問題があるかどうかまでは考えなかった。なぜなら、予選のパフォーマンスは良かったからね。』
『バルセロナでうまく機能しているか定かではなかったが、良い結果を得ることになり、それを信じてしまいがちだ。そして2018年シーズンが良かっただけに盲目的になり、我々は少しばかり自信過剰になっていたのかもしれない。自分たちがどこにいるのか分からなかったから適切に対応できず、夏休みにそれを理解したときは、既に手遅れだった。』
2019年シーズン前半、ハースはコースによって合う/合わないのギャップが大きかった。シーズン後半戦からは二人のドライバーに異なるパッケージで走らせて比較テストを行うなど、問題点の洗い出しに時間をとられることになった。
[2020.01.05]
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