ピレリのタイヤ責任者を務めるM・イソラは、来シーズンのタイヤはプレッシャー(空気圧)を上げる必要性があることを強調した。
『(2020年要に開発していた新コンパウンドから)学んだ教訓は、将来のタイヤ改善に非常に貴重なものとなった。』
『2020年のマシンは、より多くのダウンフォースを持つことになるだろう。そしてチームは1秒から1.5秒のタイムアップを見いだせると期待している。ダウンフォースが増えると、タイヤへの負荷も大きくなるため、対策を講じる必要があるんだ。』
ピレリは2020年シーズンから新コンパウンドのタイヤを投入する予定だった。しかし、各チームからは“安定性”を求める声が強く、導入が否決される結果になった。来年も2019年と同じコンパウンドが投入されるが、マシンのダウンフォースが増すため、タイヤのプレッシャーを高めて対策をとる必要があるとしている。
[2019.12.14]
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