アメリカGPの週末、ピレリは各チームに2020年型タイヤを提供してテストの機会を作ったが、チームやドライバー達はこのタイヤに不満を示している。
ピレリは夏前から2020年型タイヤの単独テストをしているが、グランプリの現場では今回が初めてとなった。しかし、レッドブルのC・ホーナー代表はこのタイヤについて、次のように批判を強めた。
『ここでどんな事が起こったのか時間をかけて分析を続けることには同意する。だけど、タイヤは前向きなステップとはならなかった。これはピットレーンの皆が一致することだと思う。もちろん、データを調べるのに数日掛かることには同意する。提案されたものが良いものでなければ、我々は今もっているものに固執するだろう。』
ピレリは金曜フリー走行で各チームに新型タイヤを提供したが、批判の連続だった。ピレリのタイヤ責任者を務めるM・イゾラは、『アブダビでの(シーズン終了後の)2日間のテストで、より大きなテストが出来ると革新している』として、今後の開発で挽回することを約束した。
[2019.11.06]
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