ピレリは、次戦ブラジルGPでの各ドライバーのタイヤ選択を公表した。
ブラジルGPの舞台となるインテルラゴス・サーキットは、反時計回りのコンパクトなサーキット。低速から中速で回り込むコーナーが連続し、タイヤへの負荷が大きいレイアウトだ。ピレリはインテルラゴスに「C1(ハード)/C2(ミディアム)/C3(ソフト)」を投入。全体的に耐久性を重視した組み合わせでインテルラゴス攻略に挑む。
どのドライバーもソフト・コンパウンドを中心に選択。ワールドチャンピオンのL・ハミルトンはソフトを8セットにとどめて、ミディアムを4セットも確保する独自の戦略をとっている。
[2019.11.06]
クルマ関連雑誌を数多く発売する三栄は、レース雑誌『F速』の総集編号の発売を開始した。 『F速』は、F1シーズンのレ…
鈴鹿サーキットに併設された鈴鹿サーキットホテルレストランは、2026年日本GPでの「F1日本グランプリ特別ディナービ…
2026年の日本GP開催まで、“あと3ヶ月!”と迫ってきた。 2026年シーズンの日本GPは、第3戦として開催される。F1は3月…
今月初め、F1は2025年シーズンを締めくくるアブダビGPを終えたばかりだが、2026年シーズンにむけた冬のテストまで“あ…
| 月間記事 | ドライバー | チーム/その他 | ||||
|
・2025年 12月(152件) ・2025年 11月(180件) ・2025年 10月(187件) ・2025年 9月(178件) ・2025年 8月(173件) ・2025年 7月(178件) ・2025年 6月(173件) ・2025年 5月(192件) ・2025年 4月(197件) ・2025年 3月(182件) ・2025年 2月(142件) ・2025年 1月(153件) |
・ハミルトン ・ベッテル ・ガスリー ・ヒュルケンブルグ ・グロージャン ・サインツJr ・ペレス ・ライコネン ・クビアト ・クビサ |
・ボッタス ・ルクレール ・フェルスタッペン ・リカルド ・マグヌッセン ・ノリス ・ストール ・ジョビナッツィ ・アルボン ・ラッセル |
・メルセデスAMG ・フェラーリ ・レッドブル ・ルノー ・ハース ・マクラーレン ・レーシング・ポイント ・アルファロメオ ・トロ・ロッソ ・ウィリアムズ |
・全般 ・レース関連 ・日本GP ・FIA ・ピレリ ・テスト ・サーキット ・イベント ・フジテレビ ・ホンダ |
||





