デアゴスティーニ・ジャパンは、隔週刊『F1マシンコレクション』の最新号を発売した。
『F1マシンコレクション』は、過去のグランプリマシンやレースを紹介する隔週刊雑誌。雑誌には、当時のマシンを忠実に再現した1/43スケールのダイキャスト製ミニカーが付属する。
最新の2019年11/26号には、「フェラーリ 312T2」(ニキ・ラウダ)が付属する。312Tは1974年に最初のマシンが完成し、その後は改良が続けられ、最終的には1980年シーズン(312T5)まで長く使用された。今回の312T2は1976年シーズンに投入されたマシンだ。
312T2は空力マシンとして誕生し、シーズン序盤で3勝を挙げる活躍をみせた。しかし、ドイツGPでラウダは大クラッシュに遭い、大やけどを追うことになった。ラウダはイタリアGPから奇跡的にレース復帰を果たし。ラウダにはタイトル獲得の可能性もあったが、大雨の「F1世界選手権イン・ジャパン」を棄権し、ワールドチャンピオンを逃した。しかし、最終的にフェラーリはコンストラクターズ・タイトルを獲得した。
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[2019.10.30]
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