メルセデスAMGのV・ボッタスは、メキシコGP・予選の最終コーナーでクラッシュしたが、タイヤ・バリアの「テクプロ」の配置が適切では無いと苦言を呈した。
『ボクは(クラッシュして)壁沿いに進むことになったが、そして明らかに最後にテクプロのバリアがあった。これは少しばかりやっかいだったよ。間違いなく、こういった類いでテクプロを配置するのは避けるべきだ。』
『テクプロ自体は素晴らしいことだが、それを置くのはコーナーのはじめからにするか、もっと遅い地点からにする必要がある。あそこは理想的な場所では無かったよ。マシンが壁に沿って進むだけであれば、全く問題なかったし、痛みも無かっただろうね。ボク達(ドライバー)はFIAにその話をするつもりだ。』
ボッタスは最終コーナーでマシンの挙動を乱し、アウト側のウォールにヒットした。マシンはそのまま進み、テクプロに突っ込むことになった。ボッタスはこのアクシデントで身体に17Gもの衝撃があり、マシンもフロント部分を中心に大破する結果となった。
[2019.10.27]
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