マクラーレンはリリースを発表し、メルセデスと2021年からのエンジン供給契約にサインをしたことを明らかにした。
マクラーレンは1995年から2014年までメルセデス・エンジンを搭載していた実績がある。その後、マクラーレンは2015年からホンダへスイッチし、さらに2018年からはルノーへと載せ替えていた。2021年から再びメルセデスとのタッグを組むことになる。
マクラーレンは2018年からルノーと複数年契約を結んでいた。これが満了する2020年をもって契約終了とし、延長しない。ルノーは、2021年以降のエンジン供給は、現時点で判明している限りワークスチームのみの供給となる。その一方で、メルセデスは4チームへエンジン供給が決まっており、大きなシェアをもつ。
[2019.09.28]
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